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ハロウィンの飾り付けはどう作る?手軽に雰囲気を出す手順

壁に貼った飾りが翌朝落ちている、当日になって風船がしぼんでいる、いろいろ買い集めたのに色がちぐはぐ。ハロウィンの飾り付けでつまずくのは、だいたいこの3つです。

順番があります。

天井や壁の高い位置を先に固定し、ゴム風船は前日の夜以降に膨らませ、小さな飾りを最後に足す。

逆から手をつけると、あとから貼り直す作業が増えます。

素材ごとに扱いが違う点も、先に押さえておくと迷いません。

バルーンデイズ編集部

「バルーンデイズ」は、誕生日や記念日、パーティーを彩るバルーン・風船の選び方を発信するメディアです。数字バルーンやヘリウム風船、バルーンブーケから飾り付けのコツまで、シーン別・年齢別の最適解を、実際の使い勝手を確かめながら編集部がお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ハロウィンの飾り付けは高い場所から順に決める

飾りたいものを全部床に広げてから、置く場所ではなく「高さ」で分けます。

天井・壁の上部・目線の高さ・卓上。

この4段で考えると、作業がぶつかりません。

1. 飾る面を1つに絞る

リビング全体に散らすより、壁1面かコーナー1か所に集めたほうが写真に収まります。

分散させると、どこを見ても中途半端に見えてしまう。

まず主役の面を決めてください。

2. 壁の材質を確かめてから貼る道具を選ぶ

ビニールクロスなら養生用のマスキングテープを下地に貼り、その上に両面テープを重ねます。

直に強粘着を貼ると、剥がすときに表面がめくれます。

砂壁・京壁・塗り壁は粘着自体が向きません。

ピクチャーレールや突っ張り棒に吊る方法へ切り替えます。

3. 天井と壁上部を先に固定する

ガーランドやペーパーファン、蜘蛛の巣ネットなど、高い位置のものが最初です。

あとから風船を膨らませてしまうと、脚立の上で足元が風船だらけになって危ない。

高所作業を先に終わらせるのが安全です。

4. ゴム風船は前日の夜から当日に膨らませる

ラテックス(ゴム)の風船は空気でも少しずつ抜けます。

1週間前に膨らませると当日にはしなびた状態。

空気入れで9割ほどまで入れて口を結び、パンパンにしないのがコツです。

膨らませすぎると、気温が上がったときに自然に割れます。

5. 卓上と小物は最後

カボチャのオブジェ、キャンドル型ライト、紙皿やナプキンは仕上げに置きます。

先に置くと、上の作業でぶつけて倒します。

場面ごとに何をそろえるかの目安も合わせて確認しておくと、買い足しの往復が減ります。

順番を守らないと何が起きるか

手順の話は退屈ですが、飛ばしたときの実害はわりと大きいです。

まず壁。

強粘着フックや両面テープを直貼りすると、剥がす瞬間にクロスの表層が持っていかれます。

賃貸なら退去時の補修対象になりかねません。

ハロウィンの飾り付けは1〜2週間で撤去するものなので、「貼るとき」より「剥がすとき」を先に想像しておく必要があります。

次に風船。

早く膨らませすぎたゴム風船は、当日にはシワが寄って表面のツヤも落ちます。

逆に空気を入れすぎたものは、日中の室温上昇や直射日光で破裂する。

破裂音は小さな子どもや犬猫を強く驚かせますし、割れた破片は誤飲・窒息の危険があります。

割れたらすぐ拾う。

これは飾っている間ずっと必要な習慣です。

高所を後回しにした場合の実害は、単純に転倒です。

床に風船やコード、装飾用の綿が広がった状態で脚立に登るのは避けてください。

電飾を使うなら、コードの通り道も先に決めておきます。

人が歩く導線を横切らせない。

足で引っ掛けると、飾りごと落ちます。

ハロウィンの飾り付けでよくある失敗と直し方

色数が多すぎて散らかって見える

オレンジ・黒・紫・緑・白と全色そろえると、まとまりません。

主役2色+差し色1色までに絞ります。

黒とオレンジで王道のハロウィン、黒と紫でホラー寄り、白と黒だけならモノトーンで大人向け。

金や銅のフィルム風船を差し色に1〜2個混ぜると、写真で立体感が出ます。

当日にはしぼんでいた

空気を入れたゴム風船は、当日中に見栄えが落ちるものと考えます。

長く形を保たせたいなら、アルミ蒸着のフィルム風船を使う。

伸びない素材なのでガスが抜けにくく、空気入れでも数日は形が残りやすいです。

ただし持ちは気温や充填量で変わります。

浮かせるつもりが浮かなかった

空気入れで膨らませた風船は浮きません。

浮くのは空気より軽い気体を入れたときだけです。

ヘリウムを使うなら、その風船がヘリウム対応かどうかを商品表示で確認します。

100円ショップのフィルムバルーンには、商品名に「ヘリウム非対応」と書かれたものがあります。

非対応品に入れても浮力が足りません。

天井から吊ったものが落ちる

紙の飾りは軽いので、粘着だけで留めると重心が偏った瞬間に落ちます。

テグス(釣り糸)でカーテンレールや家具に結ぶと安定します。

落下そのものより、落ちたものを子どもが口に入れることのほうが心配です。

小さいパーツは低い位置に置かないでください。

飾りが余った・足りなかった

足りない側に振れるのは、壁の面積を測っていないときです。

ガーランドは壁の横幅より少し長めを用意し、たるませて調整します。

何をどれだけ買うか迷ったら、飾りと仮装の優先順位のまとめを先に見て、予算配分を決めておくと無駄が出にくい。

必要な道具と代用できるもの

飾りそのもの以外に必要なものは、じつは数点です。

用途基本の道具代用できるもの
風船を膨らませる手押しの空気入れ(ハンドポンプ)口で膨らませる(数が多いと厳しい)
壁に留めるマスキングテープ+風船用の粘着ドット養生テープ、両面テープを小さく切る
吊るテグス、細いリボンミシン糸、たこ糸
風船をつなぐバルーン用の連結ストリップ風船の結び目同士を縛り合わせる
浮かせた風船の重りバルーンウェイト水を入れたペットボトル、小袋の砂糖や塩
暗さの演出LEDキャンドル、電飾サイリウムの発光と色の扱いを確認して代用

火を使うキャンドルは、紙やフィルムの飾りと相性が悪いです。

近くに置かないか、LEDに替えるほうが安心。

空気入れは風船が10個を超えるなら用意したほうが早く終わります。

数十個の風船アーチを組むなら、ポンプと連結ストリップの有無で作業時間がまるで変わります。

飾り付けを始める時期と片付けの目安

ハロウィンは10月31日ですが、飾りを出すのは10月に入ってからが一般的です。全部を一度に出す必要はありません。

10月上旬から出せるもの

カボチャや置物、ガーランド、リース、蜘蛛の巣ネットなど、しぼまない飾りです。

紙製もこの時期から。

長く飾るぶん、直射日光が当たる場所は色があせます。

窓際に濃い色の紙を貼ると、数週間で退色することがあります。

数日前に足すもの

フィルム風船はここです。

空気で膨らませて壁に貼るなら、2〜3日前でも形が残りやすい。

ヘリウムを入れて浮かせる場合の浮力は、素材と充填量、室温で変わります。

当日に確実に浮かせたいなら、前日か当日に用意するのが無難です。

前日夜から当日

ゴム風船と生花、食べ物系の飾りは直前に。パーティー当日の朝に予備の風船を数個膨らませておくと、割れたときに差し替えられます。

撤去

11月1日以降は早めに外します。

粘着テープは貼ったままの期間が長いほど剥がしにくくなり、糊が残ります。

剥がすときはゆっくり、壁と平行に近い角度で引くと表面を傷めにくいです。

フィルム風船は空気を抜いて折りたためば、翌年また使えます。

素材別に変わる飾り付けの注意点

ゴム(ラテックス)風船

伸びる素材で発色がよく、価格も抑えやすい。

反面、空気もヘリウムも抜けやすいので当日勝負です。

マット系とクリア系で見え方が変わり、黒やダークオレンジは光を吸うので、暗い部屋では存在感が落ちます。

膨らませたら口をしっかり結び、9割で止める。

表面の油分やほこりで割れやすくなるため、床に転がしっぱなしにしないほうがいいです。

フィルム(アルミ蒸着)風船

伸びない素材で、ガスが抜けにくく形が長持ちします。

コウモリやカボチャ、文字型など造形のバリエーションが多い。

折り目が残りやすいので、開封したらしばらく広げておきます。

爪や角で穴が開くと一気にしぼむため、壁の金具や家具の角から離して固定してください。

ヘリウム対応かどうかは商品ごとに違います。

紙(ペーパーファン・ハニカム・ガーランド)

軽くて畳めるので保管が楽です。

水気に弱く、湿気の多い場所ではハニカムボールが型崩れします。

キッチンや洗面所の近くは避ける。

開いた形を保つには、付属のシールや糊で留め口をしっかり接着させます。

布・ガーゼ系

ゴースト演出に使う薄い布は、しわを伸ばさず垂らしたほうが雰囲気が出ます。

ただし火気厳禁。

ハロウィンの雰囲気づくりで仮装の衣装選びと装飾の色を合わせると、写真全体の統一感が出ます。

よくある質問

賃貸でも壁に飾れますか

壁紙の種類と、使うテープで変わります。

ビニールクロスなら養生用マスキングテープを下地にする方法が定番です。

ただし築年数や施工状態によっては下地ごと剥がれることがあるため、目立たない場所で試してから広げてください。

凹凸のある壁や塗り壁は、吊るタイプへ切り替えたほうが安全です。

風船はヘリウムで浮かせたほうがいいですか

浮かせる必要があるかで判断します。

壁や天井に貼る飾り付けなら、空気で膨らませれば十分。

床置きのスタンドや天井まで届く柱型の装飾も、空気だけで作れます。

浮かせたいのは、テーブルごとに1本立てたい場合や、入口で目線より高い位置に置きたい場合です。

なお風船用のガスは吸うためのものではありません。

子どもやペットがいる家で気をつけることは

割れた風船の破片、小さなパーツ、テグスは口に入る危険があります。

手が届く高さには置かず、割れたらすぐ回収してください。

電飾のコードもかじられないように配線を隠します。

破裂音を嫌う動物もいるので、風船は入れない部屋を1つ作ると落ち着きます。

屋外や玄関先に飾るときは

雨と風、日光の3つで劣化が早まります。

紙製は屋外に向きません。

フィルムやプラスチックのオブジェを選び、風で飛ばないよう二重に固定します。

共用廊下に飾る場合は、管理規約で装飾が制限されていることがあるため、事前に確認してください。

誕生日パーティーとハロウィンを兼ねる場合は

色の主役を1つに決めるとまとまります。

ハロウィン色を背景にして、数字の風船やメッセージだけ別色にする方法が扱いやすいです。

手順の考え方は誕生日の飾り付けを買う順番と共通します。

まとまった数の風船や大型の装飾が必要なら、通販と実店舗の使い分けも検討してください。

まとめ

飾る面を1つ決め、高い位置から固定し、ゴム風船は前日夜から当日に膨らませる。この順番で進めれば、壁を傷めることも、当日しぼんでいることも避けやすくなります。

素材の違いはそのまま扱い方の違いです。

ゴムは当日限り、フィルムは数日単位、紙は湿気に弱い。

持ちは気温や充填量で変わるので、余裕を見て予備を用意しておくと安心です。

撤去まで含めて計画しておけば、来年も同じ飾りが使えます。

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